学校給食調理技術講習会

学校給食調理技術講習会

調理の研修を通して、学校給食調理従事員の技術及び資質の向上を図ることを目的としています。
※研修主題をクリックすると要項を見ることができます。
 令和5年度から5年計画で研究主題を「魅力あるおいしい給食にするために」とし、基本的な調理技術について講習を行っています。
 令和8年度は「魅力あるおいしい学校給食にするために~地場産の素材を生かした調理~」を研修主題とし、地場産物の活用について、講義・調理実習・意見交換を通して理解を深めました。
 講義では、生産農家の取組をはじめ、福岡県の農林水産物の産地や種類、生産量など、県産品の特色について学びました。調理実習では、各地区の特産物を使った給食メニューとして、筑前クロダマルを使った「クロダマルごはん」、添田町産りんごを使った「豚肉と野菜のりんごみそ炒め」をはじめ、県産品を利用した給食会の物資を活用した「茶碗蒸し」や郷土料理「にぐい」などを調理しました。いずれも「大変おいしかった」と好評で、地場産物の魅力を実感する機会となりました。
 意見交換では、受講者同士が地場産物の活用について活発に情報交換を行い、「地域の食を実体験できてよかった」「福岡県産の特産物を詳しく知る機会となり勉強になった」「地元食材の良さを理解し、安全でおいしい給食作りに生かしたい」などの声が寄せられました。
 今回の講習会は、地場産物の理解を深めるとともに、学校給食をよりよいものにするための有意義な研修となりました。
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