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トップ >プロフィール >沿革
プロフィール
 
昭和24年 4月
(1949)
文部省体育局長通達に基づき、学校給食実施校を会員とした学校給食用物資の受入供給団体として福岡県教育庁保健課内に設立される。行政の代行機関として事業を開始する
昭和29年 6月
(1954)
財団法人福岡県学校給食会発足する。
学校給食法の制定と同時に、福岡市長浜に福岡県学校給食会館を建設し、財団法人に組織替えする。(法人設立年月日:1954年 6月23日)
昭和46年11月
(1971)
筑紫野市に福岡県学校給食総合センターを建設し、事務所を福岡市より移転する。
昭和49年 8月
(1974)
生鮮野菜貯蔵用の低温倉庫を建設し、総合センター機能を充実する。
昭和51年 9月
(1976)
学校給食の安全と内容の充実を図るため、食品検査室及び調理研修室の拡大整備を行う。(学校給食30周年事業)
昭和53年 4月
(1978)
日本学校給食会(現 独立行政法人日本スポーツ振興センター)九州基幹倉庫の管理運営について委託を受ける。
平成4年 6月
(1992)
本館管理棟及び倉庫関係を一部改修する。
平成13年 3月
(2001)
日本体育・学校健康センター(現 独立行政法人日本スポーツ振興センタ−)から九州基幹倉庫を譲り受ける。
平成16年 9月
(2004)
創立50周年記念式典を実施する。
平成18年 4月
(2006)
食育・企画広報係を新設し、食育推進支援事業を開始する。
平成19年 8月
(2007)
物資課を物資1課及び物資2課に分割し、物資供給事業の強化を図る。
平成23年 4月
(2011)
「公益財団法人福岡県学校給食会」として新たに設立登記する。
(公益財団設立年月日:2011年 4月 1日)
令和2年 4月
(2020)
物資1課・物資2課、食品検査室を統合して物資課とし、食育・企画広報係を食育支援係、業務係を渉外係へ名称変更し、業務の効率化を図る。
令和5年11月
(2023)
本会冷凍倉庫棟冷却機械設備を更新する。
環境に配慮し、脱炭素型自然冷媒機器を導入。
(環境省 令和5年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(コールドチェーンを支える冷凍冷蔵機器の脱フロン・脱炭素化推進事業)対象)
 
給食会
公益財団法人福岡県学校給食会
□土地:

5,314.23u

 
□建物:
本館
1,493.14u
 常温倉庫
897.18u
 
冷凍倉庫
794.06u
 冷蔵倉庫
872.71u
 
車庫
66.60u
 鉄骨プレハブ他
65.75u
 
給食会
基幹倉庫
□土地:

6,617.54u

 
□建物:
冷凍倉庫
744.90u
 
常温倉庫
647.40u
 
機械室・プラットホーム他
791.99u
 

※環境に配慮し、令和5年度に脱炭素型自然冷媒機器を導入しました。
今後は、冷凍冷蔵倉庫の機械設備をフロンガスから自然冷媒を使用したシステムへと移行してまいります。

 

 
 
 
 
 
 
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