将来を担う子供たちの健全な食生活に大きな役割を果たしている学校給食用物資の安全・安心を確保するため、食品検査機能を活用して取り扱い物資全般についての理化学検査(食品添加物等)、微生物検査(細菌検査)、品質検査(DNA検査等)や安全性確認検査(残留農薬等)を継続的に実施しています。
平成29年度には、事例集の改訂版(食のQ&A)を発行し、各学校・関係者に配布しました。